3月1日に行われた第1回SASUGADAカップ(優勝 4年生チーム)後、リベンジマッチの希望者を募ったところ、6チームから希望がありました。
年度末でありますが、「卒業記念マッチ」として、3月15日(水)13:10から実施します。
組み合わせは、今週中に行う予定です。
3月1日に行われた第1回SASUGADAカップ(優勝 4年生チーム)後、リベンジマッチの希望者を募ったところ、6チームから希望がありました。
年度末でありますが、「卒業記念マッチ」として、3月15日(水)13:10から実施します。
組み合わせは、今週中に行う予定です。
昨日の大会の興奮が冷めやらぬ中、第2回須田小ドッジボール大会(SASUGADAカップ)卒業記念大会を実施することになりました。実質上のリベンジマッチとなります。
1チーム6人(内野4名 外野2名でのスタート)と、コートの広さの関係から、前半後半各3分間という短い時間ではありますが、シーソーゲームになります。
第1回目の様子を見る限り、シュート力に自信のある6年生、身軽に動きまわりボールをよける(ドッジする)力が高い3年生と、どの学年にも勝機が十分あります。
尚、チーム編成は第1回と同じで、新たに組み合わせ抽選を行います。月中の昼休みの時間を利用して行う予定です。
本日、昼休みに、第1回須田小ドッジボール大会(SASUGADAカップ)を行いました。
3年生以上の学年で1チーム6名以上のメンバー構成で、本大会を立ち上げました。結果として、5チームの参加がありました(63%の児童数の参加)。
熱戦が繰り広げられました。結果は以下の通りでした。
優 勝 ミラクル8チーム
準優勝 フルーツチーム
悔しがる子供たちの表情を見て、早速、第2回目の大会を実施することにしました。
第1回SASUGADAカップ(3/1試合)の対戦相手が決まりました。今日の昼休み、校長室で各チーム代表が集まり、抽選(じゃんけん)の結果、対戦相手が決まりました。3年生から6年生まで、学年ハンデなしのトーナメント戦です。
3月1日のSASUGADAカップ(須田小ドッジボール大会)へのエントリーは、7チーム(いずれも3年生以上)の予定です。エントリー締め切りは来週2月6日ですが、早くも優勝トロフィーに熱視線を向ける子供たちがいます。
6人制チーム(内野4人 外野2人)の対戦ですが、これまでの須田小ルール(ボンバー)とは違い、
一般的なルールとします。
外野も自力で内野に復活できるチャンスがあります。相手の内野にボールをキャッチされずに接触させ
ればいいだけです。
ところがです。須田小のボンバールールに慣れている子供たちには、
「パス」文化が育っていません。内野同士の勝負ですから当然です。
これから1ヶ月間の「パス文化」の醸成がキーポイントになります。
※ボンバー … 全員が内野から始め、相手チームの投げたボールに接触してキャッチできなかった場合
いったん外野に出る。ただし、外野は自力で内野に復活できず、味方の内野の奮闘だけが
たよりです。
休み時間に自然発生的に始まる「ドッジボール」。ドッジとはもともの「よける」という意味だそうです。しかし、高学年の放ったボールに果敢に向かっていく中学年の子供が、キャッチした瞬間、つい「よし!」と言いたくなります。
冬期間の体育館は、限られた子供たちの姿が目立ちます。
そこで、今回「須田小ドッジボール大会(SASUGADAカップ)」を行うことにしました。
1チーム6人以上でチームを組みます。3年生以上で、1学年何チームでも参加可能としました。5,6年生に話をしたところ興味をもったので、行うことにしました。
普段子供たちがしているルールを少し変更するため、練習期間も兼ね、実施日は3月に入ってからです。
カップですので、優勝カップを準備したかったのですが、今回は、優勝チームにはトロフィーを準備します。