個人別指導と塾生内競争、模擬テスト、学校と受験本番 |
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個人別指導 |
生徒の塾に来る目的は千差万別です。学力も考えも違います。学校のクラス担任の先生によっても進度が異なります。これらの違いを分類するのではなく、ひとりひとり確実に成長するために必要なカリキュラムを組んで指導します。
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塾生内競争 |
競争の原理は必要です。受験のみならず、学校の定期テストなどでも必ず評価が与えられます。自分なりに向上心を持ってもらうために、塾内での競争はオープンな形で行います。
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模擬テスト |
学力の診断です。しかし、診断しただけでは役には立たないでしょう。対策を立てカリキュラムを改善するために、定期的な模擬テストを実施します。市内から全国へ、生徒の視野を広げるのにも役立ちます。
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夏期講習
冬期講習 |
2006年度から、一斉授業(黒板授業)を復活させました。平日の個人別指導と夏期・冬期の一斉授業で、一体感(みんなで合格するという意識)ときめ細やかさを実現しています。三条総合ゼミナールの企業秘密のひとつです。
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学校との関係 |
一番大事なことを後回しにすることはできません。学生は、学校の成績が一番大事です。しかし、テスト内容の丸暗記はお勧めできません、学校外で通用しなくなります。二番目に大事なのは、実力であるととらえています。学校外でも充分評価される実力作りを意識しながら、バランスよく指導します。
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受験本番 |
どの学校も、最高学年になると受験に取り組みます。塾では早くから準備しています。次のステップに進むチャンスを逃さないこと、時間的な足踏みをさせないことが塾の基本姿勢です。
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