6年生が、家庭科の授業で、日頃の生活の「そうじ」について学習しました。その活動(実際の経験)場面で、学校内の清掃を行いました。
本当は、家庭の一員として掃除の大切さ(必要)を学んでいくのですが、家庭でやる前に学校で試してみたのでしょう。写真は、一時期有名になった「〇〇棒」のようなものをつくり、学校の窓の下の部分の汚れやほこりを取っている場面です。
あまりの汚れ(取れ方)に子どもたちはびっくりしながらも、きれいになった実感・喜びを味わっていました。学校もきれいになって、喜んでくれていると思います。
6年生は、他にも、児童玄関など、様々な場所で、いろいろな道具を使って校内をきれいにしてくれました。