えぶり差岳 |
1636m |
2010年6月17日 |
第二章
「えぶりはやっぱりいいでぜよ」
お龍天候はすぐれなくなってしまったどもイチゲさんはたっぷり堪能できたがや。 |
お龍大熊尾根方面ぜよ。 |
お龍、権内尾根と長者平ぜよ。 |
お龍この定番風景は何度見てもいいぜよ。 | |
龍馬はんほんと小屋がアクセントになっているやき。 | |
お龍そのとおりぜよ。 |
お龍イチゲワ−ルド2章ぜよ。 |
お龍名残惜しいけんど帰りの時間も気になるので帰ることにしたぜよ。 |
お龍鉾立峰を登る前にイチゲさんと少しお戯れしたぜよ。 |
お龍山の傾斜は見ると登るとでは感じが違うのは解かっているけんどやっぱりきついぜよ。 |
お龍、先ほどまで曇っていたが青空がえぶり差岳の山頂に広がってきたぜよ。 |
お龍ここでデポしておいたリックを担ぎ下山したぜよ。 |
龍馬はん帰りの時間が気になるわりにはようピストル撃っている焼き。 | |
お龍まああまああ固いことはいわないやき。 |
お龍頼母木小屋ぜよ雪渓の上にだれかみえたぜよ。 |
お龍、やっぱりここの登りはきつかったぜよピストル撃ちながらゆっくりのぼったぜよ。 |
お龍もうひとふんばり頑張ったぜよ。 |
お龍今年のえぶり差岳のイチゲさんとはこれが最後なのでいまいちどたっぷりとお戯れしたぜよ。 |
お龍、ここからも長い足の松尾を下っていったぜよ。 |
お龍ちょっと気に入らないつつじの色焼き。 | |
龍馬はんあなたの腕ではこんなもんやき。 | |
お龍こんなもんやな。 |
お龍えぶり差岳とお別れだったぜよ。今度はニッコウキスゲの咲き誇る時にもう一度ご対面ぜよ。 |
お龍、山ノ神に楽しく苦しかったえぶり差岳のいちげさんとのお戯れを感謝したぜよもちろんあげたぜ。 | |
龍馬はんそれはよかったやき。 | |
お龍やっぱりえぶり差岳はいいぜよ。 |