2004年の春朱鷺メッセのある万代島にオ−プンしたら-めん店8店舗を毎月1回のぺ-スで食べ歩いた感想をです。マ−クの数は私の好み度です。





鯛ラ-メン大漁 麺屋 道楽
麺屋かるび亭 わんたん屋
伝昔 港 ことぶき屋
チャレンジャ−大野 青島ラ−メン







新潟元祖ラ−メン大漁 ★★
最初は塩ラ-メンが売りの大漁さんから食べ始める。脂が苦手なら-めん好きにはぜひ食べてみてほしいからだにやさしいヘルシ-ら-めんらしく女性に人気かも。店内の内装も明るくさわやかなイメ-ジである。新潟近海でとれた鯛を使用したス−プが売りである。期待して食べたけれどまだよく塩味の旨さがわからずじまいであった。ちなみにかあちゃんはおいしいといってしょうゆ味のチャ−シュ-を食べる。(04/9/11)

690円の鯛ら-めん
しょうゆ味チャシュ−メン





麺屋かるび亭
キャッチフレ−ズは「具もス-プも豪華に黒毛和牛を使用ら-めんとクッパの夢の競演」らしいが俺のような胃を切った人はどうかなと思いながら食べた。普通の人ならまた違った感食だろうが。また秋限定メニュ−の温玉ら−麺もたべてみたかったが
(04/09/30)。


850円かるびら-めん






伝昔中華そば
キャッチフレ−ズは「昔なつかしいあっさり味の本格中華そば」らしくあっさりとした味であった年配の方には受けるかもしれないがはたしてどうなのか薄味の俺でもあっさりしすぎの感ありである。けれど今時ら-めんが500円で食べれるとことがうれしくなってくる。たしかにいい食材を使い高いら-めんはどこにもあるけれどやはりら-めんは安くて旨くなくてはならない(04/11/04)。

しょうゆ味チャシュ−メン






チャレンジャ−大野 ★★★
キャッチフレ-ズは「一年の限定店なのでとにかく一番は味で勝負です」
と言うだけあり他のお店よりも真剣さが違ってみえる。時期も11月になり寒さも日に日に増してきており今回は季節限定のみそら-めんを注文する。かあちゃんはスタンダ−ドなしょうゆら-めんを注文する。まずはしょうゆラ-メンの味見をすると先日食べたお隣の港さんとは何かが違う感食であるス−プも違うし麺も違うとにかく旨い。次はお待ちかねのみそら-めんである。ようやくこんな俺の口にあうら-めんを食べることができてうれしくなった。俺好みのラ-メンである(04/11/07)。


650円みそら-めん
しょうゆら-めん





麺屋 道楽
キャッチフレ−ズは「この一杯が最高の幸せ最後の一滴を飲み干す瞬間の感動をあなたに」というらしい。先日は味噌ラ-メンをたべたので今回もみそら-めんに挑戦する。注文はここのメインであるみそとんこつラ-メンを注文する。このお店では4種類の薬味をトッピングできる(ニラキムチ、白菜キムチ、にんにく、紅漬物)があり自由にトッピングできるがなにもいれずに食べる。まずはス−プを軽く飲んでみる悪くはないが俺には少し濃い過ぎる味である。麺は中太麺でなかなかいい感じであり普通の健康体の人ならまた違った感じになるかもしれない。

680円の味噌とんこつラ-メン






わんたん屋 ★★
キャッチフレ−ズは「ラ-メン界にプリプリ革命!。えびわんたんラ-メン万代島で大暴れ」らしい。今回はえびワンタンら-めんの塩味を注文する。麺は極細の玉子麺らしく
おいしく頂いた。たまにはこんな塩味のら-めんもまたいいもんである。えびのプリプリ感がなかなかいい感食である。今度は肉わんたんら-めんの塩味をたべてみたくなった。(04/11/25)


750円えびわんたんら-めん






ことぶき屋
キャッチフレ−ズは「元祖・焼餃子・坦々麺、ごまの風味と辛味の奥深い味わいを」
である。今回は黒ゴマを使った黒ゴマ坦々麺ではなく白ゴマをしようした塩味の普通の坦々麺を注文する。実は坦々麺とはどんなら-めんなのかよく知らなかったのである。まあ辛いら-めんと言うことぐらいの知識しかもっていなっかった。でてきたら-めんをみてびっくりである。こんなら-めんは初めてありなんとなく美味しそうである。色がいい。食べてみると思ったほど辛くもなく野菜もひき肉も美味しかったのである。(04/12/16)


700円の坦々麺






青島ら-めん司菜 ★★
最後は青島ら-めんである。。キャッチフレ−ズは「感謝を込めた商品でお待ちしております」である。いままでの7店舗はら-めんの味などの特徴を表現していたが、青島だけは違っている。これも自信のなせる業なのか。やはり旨いだだそれだけである。(04/12/19)

600円青島ら-めん




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