今回もおそらく地域最速レポート!!!
アルパインIMPRINT細かい説明は本家サイトを参照してください。
先日デモを聞いて良い物と実感し、本日入荷しましたので早速レポートです。
多少意味不明にハイテンション。
取り付けはもちろん、バックロード搭載156です。
ほぼ実況状態なので、見苦しいところカンベン。
説明書をよく読まないうちに、どうやらフルポジションの測定になったらしい。
測定が意外と早く感じるのはビールのせい??
測定といっても従来のモノみたくピンクノイズなんかでません。
とりあえず測定が終了して、出て来た画面がコレ
上段がBefor下段がAfterです。
CBHはそもそもフラットには程遠い特性になってしまうのですが、やはり・・・でした。
PCで出てくるパターンは3種類で、本体へは2パターンのメモリーが可能。
ファーストインプレッション・・・
今までのカロP910の場合、オートは全く使い物にならなかったんですが、
さすがPCでの演算?(よくわからんけど)の為か細かいところまでてが入ってる。
って感じがします。
とにかく「鳴る!!」そんで「聴きやすい」
デモで聴いた通り「位相完璧」でした。
こいつはかなり使えそうなので、再調整、TW追加して再びレポします。
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