件名 : 千葉市広報
2004年7月25日 ニコラス・ケイジより
先日の集中豪雨での後かたづけで大変な毎日を送っているとのことご苦労様です。 生き残りの先任伍長ニコラス・ケイジは先日江田島から帰りまして今週はもう千葉市の広報作業に従事しました。 相も変わらず先任伍長の特権をフルに生かし綺麗どころと写真に収まりました。 来週は静岡市清水で駿河湾2004マリンフェスタに参加します。 また8月8日からカナダ海軍のホストシップ艦として東京晴海埠頭に行きます。 誰か通訳をお願いします。
あんちゅうの返信メール
メールありがとうございます。 2時間ほど前、群馬より帰ってきました。 行きましたよー、安中市。 残念ながら準備期間がなかったため、ニコラス・ケイジの生まれたところにはご挨拶できませんでしたが、安中藩の郡奉行役宅を見学してきました。 受付のおじさんに「自分の名前は安中と言います。」と言ったらびっくりして、「どこからお見えですか??」
「新潟県の中央部にある加茂市から来ました。」と言うと、「ここの殿様は越後の新発田藩から来ています。・・・・。
・・・・。・・・・。」 っと、いろいろ説明をしてくれました。 ”安中”の姓は群馬の”安中”から来ているのではないかと思っていたあんちゅうでしたが、実は、”安中市”の元は越後の新発田藩からだったと初めて知り、ニコラス・ケイジとあんちゅうはどこかでつながっているかも知れない?? な〜んてありえない事を想像してしまい、何かミョウーに感激しました。 旧中山道の杉並木。 ニコラス・ケイジはこの空の下で育ったのですね。 それにしても役得ですな〜。 サッポロビールキャンペーンガール”大友みなみ”といい”美人双子姉妹”と、”22歳女子大生”ですか! 羨ましい〜!! 新潟にも三国山脈を越えて広報に来てもらいたいところです。 先日、舞鶴の伊藤理よりメールがあり、「新潟に入る予定あり。来るのであれば、一報ください。 エエ席を用意しときます。」との事。 早速メールしたのですがいまだに連絡がありません。 誰か見てたらあんちゅうが待っていると伝えてください。