件名 : 江田島青年便り16−01−107
(謹賀新年)
2004年1月6日 江田島青年より
新年あけましておめでとうございます。 本年も昨年同様宜しくお願いします。 本日(6日)久しぶりに、今年初めて江田島に足を踏み入れました。 生徒も全員(46期から49期)無事帰校しておりました。 まず一安心と行ったところですか。 見たところ殆どの生徒が、1食の食事に比べ母の料理が遙かに美味しかったのか、只餓えていたのかふっくらしておりました。 かく言う江田島青年も休暇中3kg体重が増えており、早速本日より走り込みを開始しました。 3年生(47期)は、短艇とう漕競技に備えてか、冬にしては暖かい江田内で初漕ぎを実施しておりました。 さすがディフェンディングチャンピョン連覇を狙っております。 初漕ぎのシーンを見てやってください。 今年初めてのせいか揃っていないようです。 又、能美ロッジでくつろぐ姿は我々と変わらないようです。
あんちゅうの返信メール
明けましておめでとうございます。 ”16−01−107” 平成16年、 1通目、通算107通目の江田島青年便りありがとうございます。 青年広場もにぎやかになり、誠に結構な事と心、穏やかであります。 47期の初漕ぎの一枚をトップページに掲載させていただきました。 ジャージに半袖シャツは我々の頃とまったく同じ。 尻を上げ体全体で櫂を引き、最後のシャクリに入る一歩手前といったところでしょうか。 櫂を見る真剣な眼差しにディフェンディングチャンピオンの力強さを感じさせる一枚ですね。 本年も1術校生徒部ご理解の上、江田島青年の力で17Th
Homeご覧の皆様に江田島の風と香りを届けて下さい。 どうぞ宜しくお願い致します。