件名 : 江田島青年便り15−56−86( 准尉講習歓迎会)
2003年9月7日 江田島青年より
8月29日 前日の雨が嘘のように晴天に恵まれ、准尉講習の始講式が行われました。 17期の石塚・中村、15期生町田さん、16期生木屋さん・高橋昇さん・18期綾塚、加茂田・山城・古賀、19期伊藤・矢野、20期上村・野村そして江田島青年の14名が入隊しました。 以後、残暑と言うよりやっと夏が来たようで毎日暑い日が続いておりますが、毎日身体共々頭も健康的に運動させていただいております。 頭の運動も生徒時代より回転は悪いのですが、睡魔との闘いには勝っているのではと自分勝手に思っています。 考えるに、身体を動かすことしか能の無い江田島青年にとっては、准尉講習はテスト、所感文とか課題答申等が無ければ楽勝と思え節があるのですが、応用の利かない江田島青年には少々過酷であります。 そこでもう一つの目標である1ヶ月半で150KM走破を目指して日々ジョギングに精を出しております。 5日(土)に石塚と中村の歓迎会の催しました。 急に決めたため呉から椛島、大石のみの参加となりましたが、昔&現在の状況等の話でで盛り上がり今回は3時間でお開きとなりました。 ・・・まじめ。 6日(土)に広島県選手権(広島ベスト8がトーナメントで戦います。)が有り、1回戦県工とあたり
0(26-0)55 で春の雪辱を晴らせづ惨敗しました。 点差は縮まったのですが、情けない。
あんちゅうの返信メール
准尉講習ご苦労様です。 睡魔との闘いに勝利宣言を揚げられた青年、・・ ホントでしょうか? 疑り深いあんちゅうにはどうも信じがたい?? しかし、青年の事、うなずける記載もあり
ん〜 オトナになったな〜。 青年のいない江田島広場からは ”17Th Home隠れファン” から 海自水泳大会の様子を立派にリポートしたメールが送られてきまして、たとえ青年がいなくても代わりを務めてくれる
”・・隠れファン” がおりますが、広場の庭師の仕事は 青年しかいないようで、ヤッパ、広場には青年が必要なようですね。 石塚とは先般の 「・・仙人を囲む会」 で 会いましたが、中村恒正とは卒業以来と思います。 写真で見る限り、ずい分とお変わりになられた様子。 是非、会ってみたいですね。 そういえば先日(9月4日)厚木の野田達也から送られてきたメールに添付されていたのは中村友佑。
時期を同じくして 17期の中村二人にメール上とはいえ、お目にかかれて不思議な気がしています。
宜しくお伝えください。 アドレスを持っているようなら聞いておいて下さい。(ケイタイでも結構です。) 10月中旬までの准尉講習、150キロ走破とはすごい!!
老体に鞭打ってがんばって!! 15期生・16期生の先輩方、18期・19期・20期の後輩諸氏にも宜しくお伝えください。 期間中、生徒だけの宴会を計画されてはいかがでしょう?
17Th Homeに喜んで掲載させていただきます。 ・・・ 宜しくお伝えください。