あんちゅうと安部様御夫妻の　オペレーション「磐梯熱海清稜山倶楽部」

	２００３年７月２０日「会いたい！飲みたい！話たい！」というお互いの気持が通じ合い仙台､新潟の中間地点でランチをご一緒する日がついにやって来ました。新潟からは２時間、仙台からは１時間４０分の福島県磐梯熱海インターで１０時３０分待ち合わせ。あんちゅうがインターに到着したのは１０時２８分。すでに安部様の車が待っていました｡ ”５分前の精神”を守れなかったあんちゅうは大いに反省し、１ヶ月の上陸止めの処罰も受ける覚悟です｡
あんちゅうがランチ場所に選んだのは磐梯熱海温泉街にある ”清稜山倶楽部” という所。スポーツ用品販売の”ゼビオ”ループが経営母体というここは福島の知人より紹介して貰いました。「美人湯」磐梯熱海温泉。泉質はアルカリ単純泉、単純硫化水素泉で、美肌づくりに効果的とパンフレットには記載してありますがすでに美肌美人の”お嬢様”二人には関係ないかも？？日帰り客は１０時チェックイン：１５時チェックアウト。ランチまでの間お互いの写真を見ながら話に華が咲きました｡２００３年１月、下條先輩の「母の事」に話しが及んだ時には４人共ティッシュで目頭を抑えることも。１７Th Homeをやってよかった！！と実感した瞬間で思わず「”神様” ありがとうございました｡」・・・帝都に黙礼しました｡
	安部様の愛車は　トヨタランドクルーザーＨ３年式走行距離７４,０００㌔　中古　色はダークグレイ　エンジンはまだバリバリとの事。ナンバーの１２－０７はご主人曰く、「これは我が愛妻の誕生日です、ハイ」　　・・・　磐梯熱海インターで挨拶した後、あんちゅうの先導で ”清稜山倶楽部” を目指しましたが不覚にも道を間違えてしまい、通常１０分で着く所、２０分以上もかかってしまいました｡ ”訓戒” ”戒告”どちらの処分でも受けます。・・・反省・・・
奥様は１７Th Homeを通じて何度か写真を拝見していて、ほぼ思い描いていたイメージでしたが、ご主人は今回初めてお会いします｡道中、いろいろと想像を巡らせましたがどんな方なのか全く想像できませんでした｡インターで車から下りてこられたご主人を拝見し、オーッ！海自風にたとえれば、立派なヒゲとその雰囲気が”鬼曹長” 娑婆風にたとえれば、バーのカウンターでシェーカーを振っている口数の少ないダンディーなマスター。１７期風には隊では厳しく、上陸すれば悪い事もいいことも教えてもらった１５期生。穏やかな口調で母親とは違った男親の気持を語ってくれました｡
	豪華ランチバイキングはその名の通りでした｡ワインだけは飲み放題でしたが、呑兵衛あんちゅうはお酒を。ご主人は焼酎がよかったようですがあんちゅうに合わせてくれました。１２時３０分から１時間のという制限時間も破り、二人で１升を頂き「お客様、申し訳ありません・・・」と言うウェイターの最終号令がかかるまで話をしました｡レストラン内は禁煙。途中、モク切れの二人は連れ添ってローカの喫煙場所へ。 ”鬼曹長” と男同士の話しが出来ました｡失礼！ ”ダンディーなマスター” でした。

レストランより追っ払われ後、部屋に戻りましたがこちらも「安中様お部屋のご利用時間を過ぎて・・・」との電話を貰い今度はロビーでしばし談笑。どうです、この笑顔。　・・・これです｡今回の　”磐梯熱海ランデブー”　がいかに楽しいものであったか。右にご主人からのメールの一部を紹介します｡　　・・・　あんちゅうは涙がチョチョ切れそうです｡	昨日は企画から何やら本当にありがとうございました。・・・２０日という日を　心待ちにし　緊張しながら初対面の挨拶を交わし　そして時間とはこんなに短いものかと感じました。・・・７月２０日は　５０年の人生の中で　ベリーベリーグッドな１日でした。清子さんのはじけそうな笑顔！！いい！！もちろんアンチュウさんの笑顔もいがったーァー　（何？いいのは笑顔だけではない？　わかってます。それは私も同じ・・・ゴメン！見栄はってしまった）と、いう事でこれからも末長いお付き合いのほど　三つ指をついて　平に平に　宜しく　宜しくお願い申し上げます。
	あっという間に安部様とのランデブーも時間切れ。呑んで元気のいい中年の二人はまたの再会を固い握手で誓いあいました。１７Th Homeを通じてとはいえいわば俗に言う ”メル友” の安部御夫妻。あんちゅうの賢妻は「ホント！こんな事があるんだ！」と感動、感激。　「賢妻がいたからこそ・・・」とあんちゅう。「だから口先男と・・・」と賢妻。「・・・」　言葉の出ないあんちゅうであります。安部様御夫妻、本当に楽しかったですよ。お互いに元気で、また計画いたしますのでよろしくお願いいたします。また、これからも１７Th Homeをよろしくお願い致します｡

	２００３年７月２０日「会いたい！飲みたい！話たい！」というお互いの気持が通じ合い仙台､新潟の中間地点でランチをご一緒する日がついにやって来ました。新潟からは２時間、仙台からは１時間４０分の福島県磐梯熱海インターで１０時３０分待ち合わせ。あんちゅうがインターに到着したのは１０時２８分。すでに安部様の車が待っていました｡ ”５分前の精神”を守れなかったあんちゅうは大いに反省し、１ヶ月の上陸止めの処罰も受ける覚悟です｡
あんちゅうがランチ場所に選んだのは磐梯熱海温泉街にある ”清稜山倶楽部” という所。スポーツ用品販売の”ゼビオ”ループが経営母体というここは福島の知人より紹介して貰いました。「美人湯」磐梯熱海温泉。泉質はアルカリ単純泉、単純硫化水素泉で、美肌づくりに効果的とパンフレットには記載してありますがすでに美肌美人の”お嬢様”二人には関係ないかも？？日帰り客は１０時チェックイン：１５時チェックアウト。ランチまでの間お互いの写真を見ながら話に華が咲きました｡２００３年１月、下條先輩の「母の事」に話しが及んだ時には４人共ティッシュで目頭を抑えることも。１７Th Homeをやってよかった！！と実感した瞬間で思わず「”神様” ありがとうございました｡」・・・帝都に黙礼しました｡
	安部様の愛車は　トヨタランドクルーザーＨ３年式走行距離７４,０００㌔　中古　色はダークグレイ　エンジンはまだバリバリとの事。ナンバーの１２－０７はご主人曰く、「これは我が愛妻の誕生日です、ハイ」　　・・・　磐梯熱海インターで挨拶した後、あんちゅうの先導で ”清稜山倶楽部” を目指しましたが不覚にも道を間違えてしまい、通常１０分で着く所、２０分以上もかかってしまいました｡ ”訓戒” ”戒告”どちらの処分でも受けます。・・・反省・・・
奥様は１７Th Homeを通じて何度か写真を拝見していて、ほぼ思い描いていたイメージでしたが、ご主人は今回初めてお会いします｡道中、いろいろと想像を巡らせましたがどんな方なのか全く想像できませんでした｡インターで車から下りてこられたご主人を拝見し、オーッ！海自風にたとえれば、立派なヒゲとその雰囲気が”鬼曹長” 娑婆風にたとえれば、バーのカウンターでシェーカーを振っている口数の少ないダンディーなマスター。１７期風には隊では厳しく、上陸すれば悪い事もいいことも教えてもらった１５期生。穏やかな口調で母親とは違った男親の気持を語ってくれました｡
	豪華ランチバイキングはその名の通りでした｡ワインだけは飲み放題でしたが、呑兵衛あんちゅうはお酒を。ご主人は焼酎がよかったようですがあんちゅうに合わせてくれました。１２時３０分から１時間のという制限時間も破り、二人で１升を頂き「お客様、申し訳ありません・・・」と言うウェイターの最終号令がかかるまで話をしました｡レストラン内は禁煙。途中、モク切れの二人は連れ添ってローカの喫煙場所へ。 ”鬼曹長” と男同士の話しが出来ました｡失礼！ ”ダンディーなマスター” でした。

レストランより追っ払われ後、部屋に戻りましたがこちらも「安中様お部屋のご利用時間を過ぎて・・・」との電話を貰い今度はロビーでしばし談笑。どうです、この笑顔。　・・・これです｡今回の　”磐梯熱海ランデブー”　がいかに楽しいものであったか。右にご主人からのメールの一部を紹介します｡　　・・・　あんちゅうは涙がチョチョ切れそうです｡	昨日は企画から何やら本当にありがとうございました。・・・２０日という日を　心待ちにし　緊張しながら初対面の挨拶を交わし　そして時間とはこんなに短いものかと感じました。・・・７月２０日は　５０年の人生の中で　ベリーベリーグッドな１日でした。清子さんのはじけそうな笑顔！！いい！！もちろんアンチュウさんの笑顔もいがったーァー　（何？いいのは笑顔だけではない？　わかってます。それは私も同じ・・・ゴメン！見栄はってしまった）と、いう事でこれからも末長いお付き合いのほど　三つ指をついて　平に平に　宜しく　宜しくお願い申し上げます。
	あっという間に安部様とのランデブーも時間切れ。呑んで元気のいい中年の二人はまたの再会を固い握手で誓いあいました。１７Th Homeを通じてとはいえいわば俗に言う ”メル友” の安部御夫妻。あんちゅうの賢妻は「ホント！こんな事があるんだ！」と感動、感激。　「賢妻がいたからこそ・・・」とあんちゅう。「だから口先男と・・・」と賢妻。「・・・」　言葉の出ないあんちゅうであります。安部様御夫妻、本当に楽しかったですよ。お互いに元気で、また計画いたしますのでよろしくお願いいたします。また、これからも１７Th Homeをよろしくお願い致します｡