件名 : 「爽快生徒・仙人を囲む会」御礼
2003年7月6日 17期 安中 均より
爽快仙人殿、久しぶりに変わらぬ仙人の御姿を拝見でき、あんちゅうは大変嬉しく思いました。 4月28日の爽快仙人便り006−H15以降、雲隠れの術を体得されたとみえて音も沙汰もありませんでしたね。 新しいねぐらの拠点造りに邁進されているのだと言い聞かせていた傍らで、ん・・?と思わぬ事もありませんでしたが、これでホッと致しました。 しかし、江田島での仙人暮らしと環境も違いますのでご自愛くださいますように。 特に、雲隠れの術はイケマセン。 術を使う時の煙にはかなりのパワーがいると聞きます。 煙がパッと出て消えっぱなしになったのでは洒落にもなりません。 その代わりといってはナンですが、少しばかりの力水はゆるしましょう。 ・・ナニ? 「あんちゅう! 仙人に説教を垂れる気か!」 ですと? これはこれは、大変失礼をば、致しました。 「爽快生徒・仙人を囲む会」に参加の17期同期諸兄、ありがとうございました。 久しぶりに皆さんのナマ顔に接して変わらぬ若々しさの中にも40数余年の時代の流れを感じたあんちゅうでしたが、それぞれにいい歳を重ねてきた雰囲気を感じます。 ・・ナニ? 「・・時代の流れを感じたのはあんちゅうを見たオレ達だ!」ですと? ・・・まったくそのとおり。 これはまた、大変失礼をば、致しました。 14期生下條先輩、24期平まりお生徒、それにつばさ様、「・・・囲む会」に参加いただき誠にありがとうございました。 御3人には17Th Homeを通じてでのお付き合いでしたが初めてのナマ顔・ナマ声・ナマ話に接し、あんちゅうも東京さ、出て行った甲斐がありました。 初対面だというのにあっという間に旧知の間柄になってしまったのは御3人の人柄と理解しています。 ・・ナニ? 「あんちゅうの人柄・・。」 ですと? ・・そんな事はありようが無い事はあんちゅうが一番良くわかっています。 大変、大変、大変、失礼をば、致しました。 皆様のパワーと、知恵と、考え方と、経験談をこれからのあんちゅうの努力目標として精進(出来る・の・か??)してまいりたいと思います。 いつか、必ず、また、お会いできる日がある事に確信持っている
自信過剰になったあんちゅう、御礼のメールでした。