2002年6月3日(月) 江田島仙人より 件名 : 江田島仙人便り017−02
高杉君のご冥福を、江田島の地からお祈り致します。 17期諸兄の願いは、悲しくも天には届きませんでしたが、彼の心には届いたものと信じます。 これからは、ご家族や同期、そして、生徒先輩・後輩諸兄のことを見守ってくれることでしょう。 仙人部落の可愛い後輩も、古鷹山頂に来て、見守って下さい。 仙人部落の弟子達は、少しずつ逞しくなってきております。 今回は、二年生(47期)の山での修行ぶりをお知らせします。 登り下りの長い山坂を粛々と踏破しました。 中には、小・中学校の遠足を思い出して、その雲泥の違いに悟りを開いた者も??。 流石に仙人の弟子!! 17期生徒諸君!悲しみにめげず、頑張れ!・・・・
行軍する生徒に高杉君を思いだぶらせている仙人より
あんちゅうの返信メール
久しぶりの江田島仙人便りでした。 ありがとうございます。 47期ですか。・・
前にも書いたかもしれませんが、我々は17期、どう計算しても 「30年」ですね。
先日、仕事である中学校に行きました。 玄関で靴を脱いでゲタ箱に入れようとしたらそのゲタ箱に番号がついていました。 もちろん、ちょっと先でも
「17」の表示の中に入れました。 近くには 「14」 があったのですが・・・。あいていても入れられません。 17期は。
「17」 が ふさがっていたら 「24」 に 入れたでしょうね。 出す時にはピカピカに磨かれていいるような気がして。 同じ「・7」期、何かの縁と考えれば、17期と同じくまとまりのあるイキアシのある期でしょうね。 きっと。 行進の様子をみてもそのように感じます。
17期の行軍訓練もこのようにまとまりがあるキチーっとしたものでした。
・・・ おおーっと こんなのもありました。 あっ、えり立ての浦田か??