2002年4月26日(金) 江田島仙人より 件名 : 江田島仙人便り015−02
1 仙人部落の修験者、生徒等の霊峰弥山駆け登りが、4月24日霧がくすぶる中、行われました。 生徒学年対抗成績は次のとおりでした。 団体 優勝47期(2年生)水測、 2位46期(3年生)通信、 3位46期水測。 4年生は、ブービーとアンカーでした。 仙人部落の主として、秘伝の栄養をよく採り、貫禄がついてきたからでしょう。 個人 優勝、2位とも45期(4年生)、3位46期でした。 3位までは、海士課程の1位よりタイムが上でした。 流石、生徒、そして、4年生!天晴れ!仙人部落の主。 写真は、ミス宮島から記念の”しゃもじ”を貰っているスナップです。 川浪2世 (右端)は、代表してミスに記念のスコードロンハットをプレゼント。 残念ながら チュッはありませんでした。 2 4月26日夕刻からリフレッシュウィーク(連休)に入りました。 皆、巷の誘惑に負けず、休みが終わったら、部落に帰って来てね! 3 富吉君が、5月上旬新型のミサイル艇3号の艤装員長(艇長)に転出します。 仙人部落の教官として成果を挙げた?から、娑婆に叩き出します。 武運長久を祈ります。 娑婆に縁がない仙人より
アンチュウの返信メール
江田島仙人便り 015−02 ありがとうございます。 17Th Homeへの掲載、遅くなりましたことお詫び申し上げます。 さて、弥山登山競技ですか。 アンチュウの頃は寒い頃にあったような記憶があるんですが・・・。 ともかくキツかったことだけは身体が覚えています。 写真を拝見すると当時と服装も違い、ミス宮島からのナンタラなんてのはありませんでした。 もし当時もミス宮島からのチュッがあればアンチュウは脱兎のごとく駆け上りダントツの一等賞を取ったでしょう。 ・・・・飢えていたのでしょうか。