2002年4月12日(金) 森重辰雄よりアンチュウへの手紙
拝啓 春暖の候 皆様お元気そうで何よりです。 懐かしい便りをいただき感激しております。 先日、生徒OB会に参列し伊賀から十七期ホームページのことを聞きました。 残念ながら
当方 貧乏暮らし故パソコンの購入のめどはついておらず ホームページ開設とはいかないところです。 ということで当分の間
手紙参加でお許しいただきます。 あちこちと三年間周期で転勤しています。 いや、あちこちといっても呉と横須賀の往復で十八期のほうとはけっこう行来があるのですが十七期とは最近はすっかり疎遠となっていました。 一昨年
その十八期の飲み会の席で 「船に鍋島さんが来た」ということで 「辰あんはどうしてる?」と聞かれたとのこと
鍋島も横浜の方にいるとのことですが 私も十七期のこともすっかり縁遠くなってしまったかと反省しています。 では
「友へ チング」の絵葉書が届いたということで 「元気です」の 挨拶まで 早々
安中均様 森重辰雄
アンチュウのヒトリゴト
とてもすばらしい筆書きの手紙で感激しました。 本当は、すべてスキャナで取り込んで17Th
Homeに掲載したいところですがほんの一部だけの掲載とさせてもらいます。 本文はすべて上記に掲載しました。
文面の中で「当方 貧乏暮らし故 パソコンの購入・・・」と書いて来ましたがアンチュウも貧乏暮らしには一言も二言もあります。
ゆびとま葉書も貧乏人がゆえのありがたいサービスです。
200字以内の制限があるとはいえ、ナンセ無料ですからね。 さらに二十数年ぶりの同期よりメールやら手紙やら届いて
「ゆびとま」さんには ホント 感謝しています。 パソコンであればこそ、できること。いい時代になったのでしょうか。