2002年4月8日(月) 江田島仙人より 件名 : 江田島仙人便り013−02
仙人部落に新しい仲間がやって来ました。 そうです。 生徒48期の64名が今日入校しました。 大講堂での式では、一週間で、かくも機敏な動作が出来るようになったかと感激、雨あられでした。 後輩の成長を見守ってやって下さい。 ちなみに、生徒出身者の子息は、18期生水測の山田君の子息以下4名です。 先輩は、生徒隊歌斉唱、歓迎パレードで後輩を迎えました。 今後も可愛がって欲しいと願わずにはおれない仙人でした。 桜のない入校式で、主役は、正に生徒達でした。 17期諸兄、大講堂に集った日を思い起こして、HPを盛り上げよう!
新たな仲間から、若さを貰おうと企んでいる仙人より
アンチュウの返信メール
江田島仙人便り、ありがとうございます。 64名ですか。 きっと、緊張していたことでしょうね。
アンチュウも覚えています。 昨日(7日)までは、「お客様」、今日(8日)からは「生徒」。
きっと今晩の消灯後、黄色のオニ達がそう吠えるに違いありません。 「明日からはどうなるんだろう?なんでこんなところに来たんだろう?」と不安になりながら、息を殺して身動き一つせず聞くことでしょう。
仙人の願いは、青や黄色のオニ達が間違いなく かなえてくれるはずです。
・・・・可愛がってくれるはずです・・・・。 おそろし〜。
っと、いうような事は、17期の時代でした。 チャン チャン!!