件名 : 江田島仙人便り003−02
2002年2月21日(木) 江田島仙人より
1 生徒3年生(45期)と芸北文化ランドにスキー訓練に行ってきました。 仙人の精進のせいで、一日目はザクザク状態、二日目は大雪、仙人が帰った後の三日目は、最高のスキー日和だったとか。 さすが仙人! 常に厳しさに身を置く? 2 生徒が、あちこちで転ぶ姿を見て快感! 生徒諸君ありがとう。 川浪二世は確か八戸出身なのに、スキーは初めて。 親の顔が見たいな。 生徒のよく食べること。 レストランのおばちゃんが、悲痛な顔して、食いっぷりが気持ちよいと喜んでいた。 到着後の昼のカレーは、最高4杯。 見事!見事! 3 仙人大失敗! 二人掛けリフトに生徒二人が先着して待っていたのを、仙人が一人で先取り、生徒(生徒会長・剣道部主将)一人を弾き出して、リフトストップ。 生徒に平謝りして、小声で秘密にしてねとお願いした。 ちゃっかり仙人でした。 4 夜はケビン泊り。 テレビもなく、酒を持ってくるのを忘れたなと、指揮官・分隊長河野3佐(19期水測)に言ったら、生徒と一緒ですから、総員禁酒ですとのこと。 仙人、休肝日ができて良かったなと負け惜しみ! 昼間の下手スキーのせいか、大いに疲れ、7時半就寝。 仙人は厳寒の地でも、酒なしで、ぐっすり眠れるのだ。 zzz 5 二日目の大雪の中、生徒とともに半日滑り、上手になれよ!と激励し、足腰の痛みを隠しつつ、颯爽と雪国を後にする。 17期GUY GOOD LUCK! 仙人
アンチュウの返信メール
30年前は、スキー訓練なるものは、なかったんですけどよかったですね。
ところで、仙人の出身地は、どこでしたっけ? 文面を拝見する限りリフトをストップさせたところを見るとなんとなく思うところもあるのですが・・・。
アンチュウは生まれが新潟ですからスキーは、おてのもの。
30代くらいまでは、ガンガン滑っていましたが、近年は、2〜3本くらいすべるとイップクしようとかいって、ビールをガンガン。 そのまま宴会になりせっかく来たんだからもう一本滑ろうといっても、すでに泥酔状態。
もう、どうにもこうにもならないで ひと眠りして帰ってくるというパターンが多くなっています。
オレもトシかな?・・・・・ アッタリマエ ジャン!!