ホームへ

件名 : 江田島仙人便り001−02
   2002年2月14日(木) 海上自衛隊第1術科学校校長 平井良彦海将補より

我が副官が偶然見つけた17期HPで、皆さんのメールや当時の写真を拝見し、素晴らしいHPができたものと感心致しております。    私は、当時と同じように塀の中の仙人暮らしが板についてきました。   畑仕事、木々の剪定も上手になりました。   夏は、百足、虫と戯れ、冬は枯葉に埋もれております。   2月13日、短艇競技がありました。   昔も、こんな長い距離を漕いだかな?と、生徒に惚れ惚れしました。   優勝は三年(45期)通信、2位は二年通信、3位は4年通信でした。   スナップを添付しますので、当時に戻ってみて下さい。   3月2日には、伊藤幸、竹下准尉と呉・江田島の17期と一杯飲む計画を樺島が立ててくれました。   仙人は、ネオンのある塀の外では、生活が出来なくなっておりますので、狂わないか心配です。   GOOD LUCK!   仙人
アンチュウの返信メール

こんばんは。 ようこそ ”17Th Home”においでくださいました。 アンチュウは、なが〜いこと 待っていました。 あまりの嬉しさに何から先に書けばよいのか迷いに迷っていますが、指の動くままに記していきたいと思います。当17Th Homeには、”仙人”に関する記載が数箇所ありますが、そのうちの一つ「リンク集」にあるページには ”仙人”の若かりし頃の写真も掲載してあります。 昨日生徒の短艇競技があったとか。 30数年前、その短艇競技で多分22班が優勝したのではないかと思われる写真です。 現在の第1術科学校のHPで拝見する ”仙人”とまったく同じでHPを作成しながら驚いていた事を思い出します。 よくぞ 御自分から ”仙人” と 名のったものだと・・・。 ”仙人” の ”仙人” たるゆえんをまざまざと感じております。 この17Th Homeの存在を教えた副官は、これを見たのでしょうか? 17期徒然草1月6日の竹下からのメールの返信にも ”仙人” にこの17Th Homeの存在を教えてほしいとお願いしていましたがそれより先に副官に発見されたようですね。 アンチュウとしては、副官の極めて高い情報収集能力に敬意を表すとともに ”座布団5枚!!”なんだかわけわからなくなってますが、とにかくありがとうございます。 3月2日の様子は、きっと竹下が送ってくれると思いますが ”仙人” の感想もお待ちしております。 尚、 「江田島仙人便り」 を 新コーナーとして準備いたす用意を整えますのでお忙しいでしょうが 雨なぞ降って 畑仕事、剪定もできないようなときには毎日でもケッコウです。 是非、お寄せください。 (当17Th Homeでは、江田島の”仙人” で行こうと考えていますがそれでよろしいでしょうか。)今日はこのへんで。また、メールいたします。追伸 17Th Homeに掲載の予定でしたが、あっという間に23時30分をまわってしまったので、とりあえずメールを先に送信します。 お許しください。