やはり犯人は、Windows7のIPv6だった。
最近自宅から、プロバイダのホームページを閲覧した場合、
表示されるまでに非常に時間がかかっていて、何が悪いのかなあ、という話を
何回かしているのですが・・・。あれ?こっちじゃなくて、mixiだったかな?
まあ、いいや。
プロバイダのサイト以外、
インターネット上のサイトにアクセスする場合は異常な遅さっていうのは無くて、
また、リモートデスクトップ接続したXP機とか、Windows7のXPモードで、
プロバイダのサイトにアクセスすると今まで通り、特にストレス無くアクセスできることから
推察するに、Windows7で標準搭載されたという、IPv6が何か関係しているだろうな、と
予測していたのですが、、、