やはり犯人は、Windows7のIPv6だった。
最近自宅から、プロバイダのホームページを閲覧した場合、
表示されるまでに非常に時間がかかっていて、何が悪いのかなあ、という話を
何回かしているのですが・・・。あれ?こっちじゃなくて、mixiだったかな?
まあ、いいや。
プロバイダのサイト以外、
インターネット上のサイトにアクセスする場合は異常な遅さっていうのは無くて、
また、リモートデスクトップ接続したXP機とか、Windows7のXPモードで、
プロバイダのサイトにアクセスすると今まで通り、特にストレス無くアクセスできることから
推察するに、Windows7で標準搭載されたという、IPv6が何か関係しているだろうな、と
予測していたのですが、、、
Windows Server 2008 R2 と Windows 7 における IPv6 のサポート
マイクロソフトは上記のように書いてますが、現状のIPv6サポートというのは
IPv4のトンネルだったり、実は余計なことをしているから通信速度が落ちるもののようで。
下記のようなページも発見。
Windows 7 IPv6プロトコルを無効にする方法
手順はとりあえず、見なくてもわかるけどIPv6を無効にする効果がありそうな証明ってことで。
推測が当たってました(笑)今、実際に無効にした状態で日記書いてるんですが、快適です。
や、別にうれしくもないですが。
むしろIPv6を有効にしたままで速度を改善する方法を探したいなー、と思います。
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