2009年1月18日

結論(Windows7)

数日前から、久しぶりにWindowsのインストールを何度もやってますが・・。

仮想環境では重過ぎてまともに動作しないので、懲りずにネイティブ環境で
さらに2回ほどアップグレードインストールを試してみました。

1回目
ウィルスバスター2008に互換性の問題が指摘されていたので、2009に更新してから
アップグレード → 結果、中途半端にウィルスバスター(というかファイアウォール?)が
動作してしまい、まともに操作できず。
 起動直後から、「システムを自動的に変更しようとする
プログラムがブロックされました!」が連続発生し、”許可”が追いつかない状況。
気がつけばブルースクリーン、メモリダンプ、再起動の繰り返しでまともに動作せず、
「ブロック云々」のせいか、アンインストーラもまともに動作せずどうにもできない。

2回目
ウィルスバスターをアンインストールした状態で、アップグレード。
すでにアンインストールしてあるにもかかわらず、途中で互換性の問題が
通知されたのはご愛嬌?
→インストール完了後、
Windows7ベータ版対応のアンチウィルスソフト(同じくベータ版)を導入。
一応、以下のソフトがWindows7用で公開中のようす。

・AVG
・カスペルスキー
・ノートン360

仮想環境を試みたとき、ノートンを試したけどインストールが完了せず、
せっかく入手したアーカイブも仮想環境に置き去りにしてしまったので
無くなっちゃったので、カスペルスキーってやつを試しています。
アップデートを何回実行しても、最新じゃありませんって通知が繰り返されるけど
まあ、それ以外はまともに動作中です。


で、結論(長かった・・・www)
Vistaと大して変わらん、と思う(爆)まあ、アップグレードなんだから当然といえば当然かも
しれませんが・・・

Windows7で、計ったエクスペリエンス インデックスとVistaを最初に入れたときのを貼っておきます。

Windows 7

Vista

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