君が呼ぶ、メギドの丘で【R18】
といっても、昨年末の、ですが。
自分の中で、いまだに半ば強制的に買い続けている数少ない、メーカ作品。
Leafの作品、ということでこれは18禁だったんですね。
予約したときも製品情報をよく確認しなかったので、届いて驚きましたw
「テネレッツァ」みたいに普通のRPGかと思ってたです・・。
まだ、いくつか謎が残るものの(たぶん、やり込み要素のはず。)
ストーリー的にはエンディングを迎えることができました。
Windows7でプレイしました。
DirectXのランタイムは、ディスク同梱のものをインストールしないと起動できませんでしたが。
特に問題は起きませんでしたね。さすがVista SP2(違)
ちなみに私がプレイしたモードは”ストーリー”?
難易度が一番低いやつです。
ネタばれっぽい、感想を追記に少々。
ストーリーは至ってまじめなRPG。
パーティメンバーが全員女の子だったり、敵も男性は数人とか
”ならでは”感が無きにしも非ずですけれどw
それはまあ置いといて、最後、お茶を濁した?(うまい言葉が見つかりませんが)終わり方には
個人的に不完全燃焼でした。<RPG的に
同じような展開したとしても、コンシューマ系でRPGをやる場合、これはないだろ、と思う。
ドラクエとかFFとか(あ、どっちもスクエニだ)英雄伝説とかイースとか、、、
テイルズシリーズも(ファンタジア、エターニア、ディステニーしかわからないけど。)
こんなやり方はな~ないってぜったい(笑)
ぜひ最後まで描ききってほしかったです。
と、ここまで書いといて、実は真のエンディングがあるんですとかだったらスミマセン。
でも、「うたわれるもの」も似たような感じだったし、こういうのが好きなのかも?とも思います。
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