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ありし日の越後交通栃尾線(その2)
今思うと、とても鉄橋の風景が似合う鉄道だったのですね。
写真で解ると思いますが手動式のドアをよく閉めないと開いたままで
走行していることがよくありました。速度もそんなに速くないので
大丈夫?といえば大丈夫??だったようですが・・(笑)
現代の社会ではありえなくなったのんびりと情緒のある鉄道でした。^^
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