後 編

 

JRフェスティバルin郡山工場2001 の展示車両

 
 

’ とき ’マークで登場! 展示の485系訓練車

 

 
 

なぜか東北本線がすぐ横を走るこの郡山工場に過去の上越線の主役”とき”の

ヘッドマークが登場したのでありました。@@;車両もボンネット型ではありますが

特急ときとは無縁で、また東北本線の主役であったわけでも無いですし・・

意表を突いたこのイベントのユーモア&試みだったのかもしれませんね?!^^

 

ひょっとして想い出のとき号はこれが走る??とも思ったのですが、183系が適用されましたね。^^;

 
 

   

   

車内公開中のふるさとのお座敷で皆様おくつろぎ中です♪

交直両用保守用電車クモヤ441

 
 
 

ジョイフルトレインお座敷列車”ふるさと”(小牛田運輸区所属の三両編成)が

このイベントのために特別に展示公開されました。(写真左側・上下)また車内公開は

お座敷室内名”華 −HANA−”の一室ですが動かない展示中であってもお座敷内は、

くつろげる処のようです。^^また、車内の公開は写真はありませんが701系も公開され

ました。工場敷地内の引込線には交直流両用けん引車のクモヤ441−3が停車して

いて事業用電車の範囲も見ることが出来ました。クモヤ441はモハ72の改造車なん

ですね。越後人にはお目にかかれないものばかりの楽しめた展示公開車両でした。^^

 
 

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