今年初の海水浴に行きました。そして多分今年最後の...来週からデパートの実演販売に入りますので、お遊びモードはとりあえず終了。再来週は墓参りだし、海もそろそろクラゲがうようよ出てくる頃ですから海水浴はお終いですね〜ところで、ラジオを聞いて「クラゲに刺されないローション」があることを知りました。ビックリ〜!!原理は「クラゲは仲間を刺さない」ということで、クラゲの仲間が発する臭いみたいなモノを醸し出すローションらしいです。う〜っむ、スゴイ。
世間では大型台風が近づいてきて大騒ぎだというのに、能天気な〜と思われるでしょうが、それは太平洋岸でのこと。こちら日本海岸はおかげさまでフェーン現象、最高気温37度という巫山戯た気温でした。なんか熱いの全然平気だ〜とロクにクーラーもきかない工房でガンガン仕事していたのですが、どうやら知らない間に夏ばてしていたようで、ようやくついた海の浜茶屋でダウン。娘を勝手に海岸で遊ばせておいて、私は午前中頭痛で寝転がっていました。午後から少し体調が良くなったので、せっかく海に来たのに泳がないのはもったいないと思ったのですが、波間にぷかぷか浮いていると、それだけでもう船酔い状態。ヤッパリ今日はダメでした。早めに切り上げて帰宅。その後昼寝爆睡。ようやく元気になりました。私はほとんど泳がなかったけど、娘は砂浜に遊びに来ていた女の子と仲良くなりずっと一緒に遊んでいました。それなりに楽しかったようで良かったです。
しかし、やはり台風の影響でしょうか?風がかなり強く、何本かビーチパラソルが沖に流されていました。浮き輪などは数限りなく沖へ流れて行くし。こんな日は「浮き輪より命が大切」とばかりに、みんな流されて行く浮き輪を傍観しているのみではありましたが。
ところで「浜茶屋」この言い方って新潟県独特なんですか?全国的には「海の家」の方がメジャーだったりして?実はこのことは、東京で暮らしていたとき初めて知りました。全国的に「浜茶屋」とよんでいるものだと思っていたのに...でも「海の家」より「浜茶屋」のほうが日本情緒ありませんか?どうでもいいけど。
(2004.07.31)
とはいえ今週がヒマだったわけではなくて、それなりに仕事をしていました。何せ来週から大和デパート6階での恒例実演販売ですから。それに向けてちょっと商品を補充作業中です。
それにしても熱いですね。どうも台風が太平洋上に停滞しているらしく、こちら日本海側は毎日フェーン現象。連日35〜6という体温ほどの日々が続いています。が、何故か私は全然平気です。何せ工房内のたった2台のクーラーでは全然冷えず、頭に来てクーラー全部停止。入り口から裏口まで、窓という窓を全開して扇風機フル回転で仕事しました。あまりに熱すぎるときは扇風機の方が役立ちます。
夜、あまりの暑さのせいか?娘が鼻血を出す。こんな時にかぎってアイスノンが見あたらない。一階の台所の冷蔵庫からサガしてきて、頭を冷やしまくる。今日の気温は36度...いくら私は平気だといっても、子供には少し熱すぎたか。
明日あたり海にいきたいな〜(台風が来なきゃ良いんだけれど)
(2004.07.30)
一日中工房に籠もって仕事をしていると、晩酌後など無性に散歩に出かけたくなる。出かけたからどうなるわけではないのだが、世間の風に当たりたいというか、他の人たちはどういう生活をしているのかかいま見たくなる。しかし晩酌後であるから時間は夜の8時頃。都会ではないここ田舎町では飲み屋さん菅家の人たちが出勤しているだけである。それはそれで見ていて楽しいのだが...
交差点で信号待ちしていると、泊まっているワゴンから突然声をかけられる。「ねえ、繁華街へどういったらいい」そりゃこの交差点を右折すれば自動的に繁華街につくよと教えたが、御存知の通りの惨状なので、繁華街はとても繁華しているとは言えない状況なのですが...新潟ナンバーのワゴンは同じ県内でもこの近くじゃなくて遠いところから来たのであろう。なにしに来たのだろうか?どう見てもボランティアではない。ま、ほどほどにね。
(2004.07.28)
今朝いつものように起きだして朝食をとりつつNHKを見ていると「コアジサシ」の話題。そういえば昔コアジサシのデコイを作ったな〜私の作ったコアジサシのデコイが映らないかな〜なんて能天気におもっていたら、いきなり映りました」。散々使われた後でボロボロになっていました。で、結果コアジサシの保護兼空港への侵入制御のために開発された私の「コアジサシのデコイ作戦」はあえなく失敗していたようです。どおりで追加注文や老朽化したデコイの修理の注文がないはずだった(←おいおい)結果的には、コアジサシの卵や幼鳥によく似た模様の土を利用する事による「擬態土作戦」が思いのほか効果があったようです。なるほど、仲間が沢山いるから安全だよと〜と、だまくらかすようなデコイ作戦では頭のいいコアジサシは騙されないんだね。鳥類というのは人間が思っているよりはるかに知能の高い生物のようだ。人類が絶滅しても、鳥類は生き残るぞ、これは。
先日の休日に、どうしても見せておきたいと娘を連れて五十嵐川の決壊した堤を見せに行った。決壊した所とは対岸に当たるところ。とてもじゃないが決壊箇所には車では近づけないからだ。これほどの大天災はもう私も娘も生きている間には体験できないことだろうと思ってのことだ。なんかいまいち理解仕切れていない娘に、一生懸命説明するのにくたびれてきた。じゃあ決壊した結果、どのような被害があったのかを具体的に見せようと、被害の大きかった四日町地区へ出かけた。もちろん車で行ってはそこで生活している人や作業している車のジャマになるだろうと思い、自転車でいったのだが、娘に教える云々というまえに、もう洪水の日から二週間が経とうというのに、水没したゴミが堆く積まれている姿をみて、自分の方がショックを受けてしまう。表通りは少しずつゴミの撤去が進んでいるものの、ちょっと路地に入るとヒドイものだ。ほんと、いつになったらいつもの暮らしが戻ってくるのだおるか?川の北側と南側でこれだけ様子が違うのかと思うと、ほとんど無傷な自分のうちが申し訳なくおもえてしまう。
(2004.07.27)
仕事の再開が順調に始まりそうな午前中。帯ノコのしごとにかかろうとしたときだったのですが、妙なにおいが鼻についた。鼻についたらそれが気になって仕事どころではなくなった。気になったなどという生やさしいにおいではない。う○こに石灰とクレゾールを混ぜたようなにおいだ。なんだコレは?よく見ると、たまりにたまったぬか(木の削りカス)15センチくらいの厚さ、それが先日の床下浸水を吸って固形。そのまま放置されたあげく発酵?したのか?とにかく悪臭である。あまりにおかしいと、じゃまな工作機械を力任せにどかせてみると、やはりぬかが腐敗をはじめていました。ほぼ土に還元しかかっています。バクテリアの力は偉大だ〜などと感心している場合ではなく、あわててその湿って腐りかかったぬかをすくい出しては玄関にまき散らし乾燥させる作業に始終してしまいました。結局今日はコレで終了。うちは被害が少なかったと、過信していたバチが当たったようです。それにしても、どんな物質でも腐敗するとう○このようなにおいがするのだな〜と感心しました。いや、感心している場合ではないのだけれども。
ちなみに石灰とクレゾールはオヤジが撒いてくれていたものでした。石灰は水分吸収のため、クレゾールはあふれたトイレの消毒のためだそうです。と、いうほどトイレはあふれなかったのですが、どうやら勘違いして工房中にクレゾール撒いちゃったみたいです。ま、生まれて初めての大惨事だから、このくらいのことでカリカリしない。自分だって同じコトしたに間違いなしである。
(2004.07.22)
11日間続いた新潟ふるさと村実演販売もようやく終了してホッとしています。少々気が抜けたようです。期間中あまりにいろいろなことがありまして、記憶に残る日々となることでしょう。
ようやく三条に戻ってきたという気分で(新潟市まで通勤していたんだけど...)昨日は実演と工房の後かたづけで一日が過ぎました。ただ午前中はずっといけなかった三条市の嵐南地区へ出かけました。車はかなり交通規制があるので諦め、自転車で行ったのですが、久しぶりの自転車で息が上がってしまい、手伝いどころではありませんでした。元気いっぱいに後かたづけを手伝ってくださるボランティアの皆さんには頭が下がります。この地区には親戚に家が多くあるので、一通りまわって、さいごに工房の材料置き場を見に行きました。幸いなことに積んであった材料が流出するこのもなくホッとしました。
帰り道で渋滞する自動車を横目で見ながら通り過ぎると、渋滞の先頭では重機と大型トラックが、街角に排出された大量の水没ゴミを収集していました。そこは通り抜け出来そうになかったので脇道へと入ると、車がすれ違いできないほど大量のゴミの山が。比較的大きな通り以外のゴミ収集はあまり進んでいない様子です。夜を徹して作業が続いたらしいですから。今頃はきっと交通の便も良くなっていることでしょう。
お昼にまだ時間があったので、野次馬がてら五十嵐川の決壊現場を見てきました。100メートル以上に渡って壊れているようです。巨大なクレーンが入って復旧工事中です。自転車で壊れた堤防の反対岸まで行ってみたのですが、平日午前中だというのにカメラ片手に何人か見物していました。そりゃこんなヒドイ災害はみんな生まれて初めてだといっているくらいですから。近所の人が見に来たのでしょう。タダ若い人は私だけ...こんなところで見学しているヒマがあるなら、仕事するか復旧手伝えよ...
7月の初めに胃カメラ飲んで、詳しい検査結果が出たらか聞きに来なさいとかかりつけの医者から言われて10日余りすぎてしまった。ようやく出かけていったのですが、診察室にはいると先生の頭に包帯ネットが「どうしました?大丈夫ですか?」今回の水害でやられたそうです。医者の不養生ではないですが、いきなり患者に心配される医者というのも...まあ、今回はそれだけ大変だったということです。
それにしても川を挟んだ南と北ではこれほど状況が違うのかと思うと、運が良かったとはいえない、なんだか申し訳ないくらい、なにも被害のない坪源でした。とりあえず工房に床下浸水した分、湿気がスゴク、展示品などにうっすらカビが浮かび上がってきそうだったので、ここ数日一生懸命換気に勤めている。そんな程度です。
ここ数日お見舞いメールをたくさん頂きまして、ご心配をおかけしました。お返事遅くなったり、忘れたりしたのも多分何通かあると思いますが、この場を借りてお詫びシマス。災害真っ盛りの時は電話も携帯もつながらなかったのに、いつもの全く同じようにメールが届いてきたので、改めてインターネットの便利さを痛感しました。こんな大騒ぎしているのに、いつもと同じようにウイルス添付メールやスパムメールやYahooのオークションアラートが大量に届き続けたのはご愛敬でしょう。
(2004.07.21)
とりあえず何か書かねばと思い、パソコンを立ち上げましたが、あまりにいろいろありすぎて訳が分かりません。とりあえず言えることは我が家は無事です。市内のほぼ半分が水没したというのに、奇跡では無かろうかと思えるほど、なにもありません。あまりになにもないので、留守番部隊にオヤジを家に残し、私は新潟ふるさと村に実演販売にいつものように行っています。この妙な状況がいまいち理解できていないのかも知れません。ふるさと村はいつもと同じように...いや、いつも以上に観光客であふれかえり、とても同じ新潟県内(自動車一時間)とは思えません。売り上げもいつもより好評です。何がなんだかわからない状況です。
明日ももちろんふるさと村へ行きます。自宅関連の雑事はオヤジがやることでしょう。国道が混雑しているので、早めに家を出る事にします。いっそ裏街道を走るという手もあるのですが(今日は走った)いったん雨が降ると、前が見えず、しかも対面通行ギリギリの信濃川土手の道路なのであまり気が進みません。そういえば今日も信濃川河川敷では冠水した田畑を呆然と見つめる農家の人たちがちらほらです。まるで沼のようになっていて大変です。
きっと中之島や見附はそれどころではないと思うのですが...とても見に行くばあいではありません。
雨よ降るな。
(2004.07.16)
今日のニュースステーションの映像見て驚いた...近所の五十嵐川が決壊してえらいめにあいました。ただ自宅は床下浸水で収まりました。もっとも見附市、中之島町に比べればまだまだ...だいたいテレビというのは、もっとも絵的にインパクトある画像を使いたがりますから、大げさすぎるかも?
実際には自宅前の道路の水も引き、普通に自動車が走れる状態です。
とはいえ娘の小学校は今日に引き続き明日も臨時休校。小学校の体育館は当然のように避難場所。日本一長い信濃川に至っては、こんなに水位が上がったのは生まれて初めてみたという高さでした。(←みにいったのか?)
このヒドイ状況下で、私は新潟市近くの道の駅にて実演販売してました。家から車で一時間。ただし今日は大渋滞のため、そこから帰ってくるまで三時間かかりました。実演の現場にいた時間は僅か五時間。あまりの天候の悪さに、仕事を切り上げて帰ってきたのでしたが、この作業時間で、この通勤時間じゃ、仕事に行かない方が良かったかも知れません(ともいえない社会人はつらいよ)
携帯もつながらないし、電話もかかりにくく学校臨時休校の連絡網もうまくいかなかったのですが、メールだけはなに不自由なく送れるので、便利といえば便利な世の中です。全く普通の日と同じようにYahooオークションからアラートの通知が大量に送られていきます。大変な状況なのにねえ...
(2004.07.13)
先日はたいへんでした。雨がとてつもなく降り、洪水。自宅前の道がほとんど川状態。近くの農業用水路も側溝も水があふれ出す。実演販売早めに切り上げて帰ってきたのはよかったのだけれども、帰宅後うっかり娘を連れて、この大雨のなかドライブなどという暴挙に出たため、途中で車の運転も危うくなる。車高の低い軽自動車故の悲劇。危うくエンジンに水が入ってストップするところでした。ブレーキパッドが水浸しになり、ほとんどブレーキがきかない状況。ちょっとだけ小高くなっていたコンビニの駐車場へ待避。しばらく様子を見てましたが、雨の止む様子もないので「ままよ」と一路帰宅路を突き進む。何とか無事に帰り着いたのは良かったのだが、その後自宅前の道路ではエンジンに水が入ったらしく動けなくなった車をちらほら見かける。危なかった。
ま、そんななかでの実演販売なので、そこそこといったところです。ハイ。
(2004.07.11)
おお、曾我さん。というわけで夜のニュースに釘付けになった我が家です。
さて、今日から始まった新潟ふるさと村のクラフト展ですが、初日の今日なんとNHK新潟の取材が来ました〜ああ〜こんな時にカギって私は工房で居残り仕事...ついていません。曾我さんのニュースでわき上がる、ちょっとの間のローカルニュースで紹介されていました。社長の後ろ姿が(ちらっと)写っていました...明日は私も行きますので、どうぞよろしく。
今回は製品をいくつか用意しました。現在すでに飾ってあると思われる新作のブックエンド。そして動物の人形です。コレの製作が間に合わなくて、今日は工房閉じこもり仕事だったのです。この他にも新作の「知恵の輪」を作っていたのですが、こちらはタイムアウト。どうも今回のイベントには間に合いそうもありません。一〜二個くらいならなんとかなりそう...¥700位のモノをそんな少量では話になりませんねえ...
(2004.07.09)
新潟ふるさと村マラソン実演販売(というタイトルではない)11日間ぶっ続けで開始します。全日私がアテンドしようと思ったのですが、どうも欠品補充と新作製作のかねあいがうまくいかず、社長と交代で行く予定です。どうしても新製品というのはノウハウの蓄積がないために製作に時間がかかってしまいます。進行が遅れ遅れしているうちに、とうとう実演販売開催日がスグ手前に迫ってきました。ここに来て売れ筋商品の「知恵の輪」が少なくなっていることを発見。これだけでも明日何とかしなければ。中途半端にしかかった仕事が山のようにあるというのに...二兎を追う者は一兎も得ず。
だいたいやらなきゃならない事って言うのは、ギリギリ締め切り近くにならないとやらないんだよね。
(2004.07.07)
毎年恒例となりつつある市役所の集団健康診断。今年も去年に引き続き胃のレントゲンに引っかかって、めでたく再検査です。そんなわけで今日胃カメラ飲んできました。今年もポリープが見つかったわけだが、悪性ということもなく、薬も処方されず、何となく終了する。経過観察ってこところ。しかし去年より確実に増えているような気がするのだが、気のせいか?ま、毎日腹へってどうしようもなく、太って太って困っているのだから、大丈夫であろう。
検査疲れのため、そのまま午前中は休憩。午後から仕事を始めた。もうすぐ始まる新潟ふるさと村、クラフトマンクラブ実演販売連続11日間イベントに合わせた新製品の製作に打ち込んでいます。どんな物かはふるさと村でご覧ください。てか、最近「コラム」の更新をしていないから、この辺のことをとりまとめてコラムにしようかなあ。
(2004.07.05)
今まで「アフリカけやきです」と紹介していた木の正式名称が、ひょんな事からわかりました。「ブビンガ」というそうです。なんかウルトラ怪獣で出てきそうな名前ですが。詳細はこちらにリンクしておきました。こんどお客さんから「この木はなんだい?」ときかれたときには、この蘊蓄を披露したいところです。
実は金曜日に観光がてら工房へ寄ってくれた与板の木工関係者から教えてもらったのです。こんな材料誰も知らないだろうと思っていたのですが、案外メジャーな材料だったようです。国産のけやきで大きいサイズのいいものが手に入りにくくなってきていました、その替わりにアフリカから輸入したのです。主に和太鼓...それも大きな和太鼓の材料に使われるそうです。大きな和太鼓といえば、平気で1メートル以上のがありますから、さもありなん。
坪源では主に「知恵の輪」の材料に使っています。え、このサイトで紹介していないって?ええ、生産が間に合わないので、実演販売のみで売っています。安いですから...見かけたときに買ってください。
(2004.07.04)
最近眼精疲労が痛いです。この前も娘に「お父さん、目みせて。ああ〜真っ赤だ」充血ヒドイそうです。今使っている眼鏡を作ったのが3年前。そろそろ合わなくなってきたのであろうか?眼鏡の出費、押さえたいです。何せ今年は車検の年。七月一杯で切れてしまうので、今から金の準備をしないと...タイヤがボーズで多分車検は通らないだろう。その前にワイパーボロボロだし。そういえばエンジンオイルも換えてない。なんて車の心配する前に自分の心配しろと...
そういうわけで、先日やった胃のレントゲン集団検診の結果が送られてきました。内容は...去年見つかったポリープが、なにもしていないのにいつの間にか消えて無くなってしまった〜!!なんて奇跡は起こるわけもなく、むなしくレントゲン写真持参で近所の内科へ行く。去年までは市役所で胃カメラ検査指定医じゃなかったのに、今年からは指定医になったその医者は、そこが開業直後からのお馴染みさんだった。とりあえず胃カメラ検査の予約を入れ、来週の月曜日に検査。あとは先生が胃カメラ名人であることを祈る。大丈夫っすよね.....
(2004.07.01)